バレーボール名言集「竹下佳江」
いつもお世話になっております♪
アイアンクロー バレーボール用品担当のタラコ・デラックスです♪
僕タラコ・デラックスが学生時代、バレーボール部の部長していた時、
同じ”セッター”というポジションで当時全日本女子チームのキャプテンの
『竹下佳江さん』の言葉を励みに頑張っていました♪
今回は、そんな『竹下佳江さん』の名言集を紹介していきます!(^o^)/
名言集 ~竹下佳江~
・誰よりもボールを触って練習してきた。
・チャンスをどう自分のものに変えられるかっていうのは、
それまでの過程がすごく大事。
・練習はウソつかないと思うし、
自分がやってきたことは絶対に裏切らない。
・苦しいことをやりきってきた人間って、
こころの芯がしっかりしていると思うんですね。
・私はメンバーのレベルに合わせません。
最後の言葉は、冷たいように感じますが、キャプテンとしてチームを強くして、
試合に勝つという責務があります。
そのためには、1人のメンバーに合わせては、チーム全体の成長は望めないという
想いから来ている言葉だと僕個人的に捉えております♪
以上です!
アイアンクロー バレーボール用品担当 タラコ・デラックス